2024年4月18日 / 最終更新日時 : 2024年4月18日 misakajinja 行事 御坂神社 春季例大祭のご案内 花の盛りもいつしか過ぎて、葉桜の季節を迎えました。 今年も御坂神社の春祭りの季節が近づいて参りました。昨年はコロナ禍が明け4年ぶりに春祭りが再開され盛大に催されました。 今年は例年通りの屋台運行・屋台奉納となります。 今 […]
2024年2月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月15日 misakajinja 行事 令和6年 御坂神社 御弓神事 2月11日。建国記念の日であるこの日、五穀豊穣を祈る祈年祭(きねんさい)に併せ御坂神社の御弓神事が斎行されました。 このお祭りは氏子の4地区から選ばれた6人の射手が所定の大的に向かい1人が10矢を放ち五穀豊穰、破邪顕正 […]
2024年2月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月9日 misakajinja 行事 令和六年 御坂神社 御弓神事のご案内 御坂神社の御弓神事は、毎年、建国記念日である2月11日、豊作を祈願する祈年祭(きねんさい)と共に斎行されます。 4地区の氏子地域から6名の射手が選出され、境内に設けられた大的に向かい一人が2本づつ矢を放ちます。これを5回 […]
2023年4月30日 / 最終更新日時 : 2023年4月30日 misakajinja 行事 令和5年 御坂神社春季令大祭 コロナ禍で三年間規模を縮小しておりました御坂神社の春祭りが、今年は4年ぶりに斎行されます。 まだコロナは治まっておりませんので、感染対策をしつつ、5月4日(宵宮)、5日(本宮)と斎行致します。 4日の宵宮は氏子地域を巡行 […]
2023年3月26日 / 最終更新日時 : 2023年3月26日 misakajinja 新調 屋台水引幕・高欄幕 復元新調お披露目 3月19日。大安。 かねてより国(文化庁)からの補助金で進めておりました水引幕、高欄幕の復元新調事業が立派に仕上がり無事に納品をされましたので、本日、氏子地域の皆さんへのお披露目式が行われました。 御坂神社では、文化庁 […]
2023年3月5日 / 最終更新日時 : 2023年3月5日 misakajinja 御朱印 古事記御朱印のご案内 14 大穴牟遅神の試練 ① 根之堅州国にたどり着いた大穴牟遅神は、そこでスセリヒメと出会い結婚をします。スセリヒメの父であるスサノオノミコトは大穴牟遅神に試練を与えます。これから皆さんも聞いたり見たことのある場面が続きま […]
2023年3月5日 / 最終更新日時 : 2023年3月5日 misakajinja 御朱印 3月(弥生)月替わり御朱印のご案内 三月の和名は『弥生(やよい)』一年の中で節目となる日を『節句』といいます。伝統的な年中行事を行う暦の節目の日を指し、縁起が良いとされる奇数が重なる【五節句(人日・じんじつ〈一月七日〉、上巳・じょうし〈三月三日〉、端午・た […]
2023年2月2日 / 最終更新日時 : 2023年2月2日 misakajinja 行事 令和五年 御坂神社御弓神事のご案内 御弓神事は、毎年、建国記念日である2月11日、豊作を祈願する祈年祭(きねんさい)と共に斎行されます。 氏子地域から3地区6名の射手が選ばれ、境内に設けられた大的に向かい一人が2本づつ矢を放ちます。これを5回繰り返し、合計 […]
2022年11月8日 / 最終更新日時 : 2022年11月8日 misakajinja 御朱印 古事記御朱印のご案内 ⑫稲羽の素兎 稲羽の素兎。古事記の中でも知っている人が多い場面です。いよいよ御坂神社の御祭神でもある大国主の大神様の登場です。 大穴牟遅神(後の大国主神)は、兄弟神の八十神達と一緒に因幡国に行く途中、皮を剥がれたウサギに […]
2022年11月8日 / 最終更新日時 : 2022年11月8日 misakajinja 御朱印 11月(霜月)御朱印のご案内 11月は旧暦では「霜月(しもつき)」呼ばれます。字義の通り霜が降りるようになる月という意味です。地表の温度が下がり、朝露が霜に変わる頃です。 また、農作業を終え神楽(かぐら)を奉納することから『神楽月』とも呼ばれます。 […]