令和八年八月 御朱印のご案内
8月の御朱印をご案内いたします。
旧暦では8月を「葉月(はづき)」と呼びます。
葉月の由来には諸説ありますが、木々の葉が色づき、葉が落ち始める「葉落ち月」が転じて「葉月」になったともいわれています。
現在ではまだまだ暑さの厳しい季節ですが、旧暦では少しずつ秋の気配を感じ始める頃とされていました。
今月の見開き御朱印は、「海水浴」をテーマにしました。
大国主命とウサギが海へ入りたそうなカエルを誘う、夏らしい一場面を描いています。御朱印に入っている「夏」の文字は、禰宜の妹が書いたものを判子にして使用しています。
通常サイズの御朱印は、夏の風物詩である「盆踊り」を題材にしました。夏らしい雰囲気を楽しんでいただければと思います。
また、2か月ごとにご案内している古事記御朱印は、今回は「八咫烏の先導」の場面です。
神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)は、高倉下が献上した霊剣によって一難を逃れ、さらに進んでいきます。
その道中、高木大神より「この先には荒ぶる神々が多くいるため、天から八咫烏を遣わすので、その後について進みなさい」とのお告げを受けます。一行はその言葉に従い、八咫烏の先導によってさらに奥へと進んでいきます。
今回の古事記御朱印は、この八咫烏が一行を導く場面を描いたものとなっています。
季節ごとに趣向を変えながら、一体一体心を込めて御朱印をご用意しております。
御参拝の際には、ぜひご覧ください。








